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金とは

元素記号はAuで、単体の金属としてはかなり昔から知られていました。
貴金属の一種であり、元素記号のAuというのは、ラテン語であるaurumに由来しているものです。

非常に柔らかい金属であるという特徴があり、可塑性を持っています。色としては重たい光沢を持っている金色です。展性、延性どちらも優れており、薄く延ばすこともできます。呼び方は、こがね、くがね、とされる場合もあります。銅、銀については反応性に富むといわれていますが、金はこれとは対照的なもので、標準酸化還元電位に基づいたイオン化傾向として、すべての金属の中で最小であるという性質になります。そのため銀や銅に対して反応性は低いといえます。
熱水鉱床として生成されるものです。ケースとしては、そのまま発掘される、砂金や風化の結果として生まれた金塊が採集されるという場合もあります。歴史的にも、金というのは貴金属として価値を認められてきたものでもあります。時代、地域を問わずに、金の価値は認められてきていました。化合物ではなく、単体での産出であるために、人間の装飾品として使われていた金属の中では最古のものでもあるのです。銀や銅と同じように貨幣として使われる金属でもあります。金貨として使われることによって、流通に関係していることもありました。ISO金貨コードでは、XAUに分類されます。他の分野としては、医術やエレクトロニクスなどで用いられることもあります。

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